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週末大雨警戒!300ミリ予想~気象台会見

6月28日(金) 19時51分


梅雨前線の影響で、あすから来週の月曜日にかけて九州を含む広い範囲で大雨が降る可能性があります。

気象台はさきほど、初めて九州地方整備局と合同で会見を開き、警戒を呼びかました。

福岡管区気象台によりますと、最初のピークは、あす土曜日の夕方から日曜日の夕方にかけてで、九州北部の広い範囲で、24時間の雨量が200ミリから300ミリ、九州南部では、100ミリから200ミリに達すると予想されています。

200ミリは、災害が起きてもおかしくないとされる雨量。

300ミリに達すれば、福岡県のこの時期の1か月間の平均雨量に相当する雨が、1日で降る計算です。

大気が不安定な状態は続き、日曜日の夕方から月曜日にかけては、さらに雨量が増す見込みです。

●内山主任予報官
「前線の位置、湿った空気が大陸方面、そういった環境がかなり類似している」
「夜間に雨が強まるおそれ」

気象台は、気圧配置が去年の西日本豪雨の時と似ていると分析。

夜間にかけて雨脚が強くなることから、土砂災害や河川の増水に備えて、早めの避難を呼びかけています。

2019年6月28日(金)のニュース