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外国人に多言語で対応 北九州市が災害訓練 

7月2日(火) 12時02分


豪雨などの災害が発生した際に、避難する外国人に対して多言語で対応する訓練が、北九州市で実施されました。

八幡西区役所では、きょう午前、「豪雨で警戒レベル4の避難勧告が発令された」という想定で、外国人への対応訓練が行われました。

北九州市は、災害時に、外国人が19か国語で相談できる「災害対応多言語コールセンターサービス」を今年度から実施します。

きょうの訓練では、市の職員らが、コールセンターの通訳を介して、避難してきた外国人に状況を説明しました。

現在、北九州市内にはおよそ1万3000人の外国人が生活していて、市は、避難情報を6か国語に翻訳し、ホームページやSNSで発信することにしています。

2019年7月2日(火)のニュース