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遠隔操作で航空機けん引~佐賀空港で国内初

7月4日(木) 19時25分


佐賀空港できょう、国内では初めてとなる遠隔操作による航空機のけん引が始まりました。

全日空の働き方改革のひとつです。

全日空が佐賀空港に導入したのは、航空機を遠隔操作でけん引する機器です。

従来のけん引車の操作には、熟練した技術が必要で、長い時間をかけて人材を育成していました。

今回導入された機器は操作が簡単なことから、けん引車を使う場合と比べて、研修期間は半分で済むということです。

●全日空オペレーション企画チーム大野亮介さん
「誰でも簡単に、安全に操作ができる」

全日空は、佐賀空港を新しい技術を活用した働き方改革を推進する空港と位置づけていて、ここでの運用状況を見ながら他の空港にも導入したいとしています。

2019年7月4日(木)のニュース