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朝倉市豪雨被害 市営団地完成鍵を引き渡し

7月16日(火) 12時08分


おととしの九州北部豪雨で自宅が全半壊した被災者のために整備されていた、朝倉市の市営団地が完成し、きょう、市に鍵が引き渡されました。

朝倉市役所の杷木支所では、きょう午前完成した市営住宅杷木団地の鍵が、福岡県から市の担当者に引き渡されました。

杷木団地は、豪雨で住宅が全半壊した人の「災害公営住宅」として、福岡県が朝倉市から委託を受け整備しました。

50世帯が住むことができ、きょうから入居が可能です。

災害公営住宅は朝倉市内に2か所整備され、頓田にある柿添団地は、すでに今月11日に引き渡しが行われています。

一方、入居するには損壊した住宅の撤去が条件となっていて、仮設住宅で暮らす人のうち40世帯は、経済的な理由などからこうした条件を満たせず、行き先が決まらないまま、退去期限が迫っています。

2019年7月16日(火)のニュース