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暴力団幹部に懲役12年判決~銀行発砲事件

7月18日(木) 20時30分


4年前、福岡県久留米市の銀行で拳銃を発砲し、強盗未遂などの罪に問われた、暴力団幹部の男の裁判です。

福岡地裁は懲役12年の判決を言い渡しました。

判決によりますと、指定暴力団・道仁会系の組幹部、下川大被告は4年前、福岡県久留米市の筑邦銀行の支店に拳銃を持って押し入り「金を出せ」と行員を脅した上、天井に向けて拳銃を3発発砲しました。

これまでの裁判で下川被告は「人違いであり私はやっていません」と無罪を主張していました。

きょうの裁判員裁判の判決で福岡地裁の柴田寿宏裁判長は「被告の実家から犯行に使われた銃が見つかっている」と認定。

「一般市民に拳銃を向けており凶悪性が高い」として懲役12年の判決を言い渡しました。

2019年7月18日(木)のニュース