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小烏神社が国の有形文化財に~90年前建立

7月19日(金) 19時18分


福岡市中央区にある小烏神社が国の登録有形文化財に登録される見通しとなりました。

90年前に建てられたひのき造りの趣ある社殿などが高く評価されています。

国の審議会はきょう、福岡市中央区警固にある小烏神社の本殿や拝殿など7件について国の登録有形文化財に登録するよう答申しました。

良質なひのき材がふんだんに使われた本殿や拝殿は、いずれも90年前に建てられたもので、細かい彫刻が施されるなど小規模ながら丁寧な建築技術を今に残しています。

また軒先には神社のご祭神として祀られる「建角身神」の化身で、導きの鳥として知られる「八咫烏」があしらわれています。

●小烏神社前田安文宮司
「造形美がすばらしい」

早ければ年内にも正式に登録される見通しで、福岡県内にある国の登録有形文化財はこれで168件になります。

2019年7月19日(金)のニュース