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52歳巡査部長が拳銃自殺か~博多署武道場

7月29日(月) 19時50分


けさ、博多警察署の武道場で52歳の巡査部長が血を流して倒れているのが見つかり、意識不明の重体となっています。

警察は拳銃で自殺を図ったとみて調べています。

●西尾記者
「倒れている男性警察官が見つかったのは、博多署の9階にある武道場です。男性の近くには拳銃が落ちていましたが、銃声を聞いた人はいないということです」

きょう午前7時半すぎ、博多警察署の武道場で地域第2課の男性巡査部長が、頭から血を流して倒れているのを同僚が見つけました。

巡査部長は病院で治療を受けていて、意識不明の重体です。

警察によりますと、この巡査部長はけさ出勤した後に正規の手順で拳銃を受け取り、その後、1人で武道場に向かったとみられています。

所持品から遺書が見つかったことなどから、警察は自殺を図ったとみて詳しいいきさつを調べています。

博多警察署の岩下耕造副署長は「こうした事案が起きて誠に遺憾」とコメントしています。

博多警察署では2012年にも、同じ武道場で警察官が拳銃で自殺を図り死亡しています。

2019年7月29日(月)のニュース