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マダニにかまれ日本紅斑熱~門司の女性死亡

8月1日(木) 19時28分


北九州市に住む70代の女性がマダニにかまれたことによる感染症で死亡していたことがわかりました。

日本紅斑熱という感染症で、県内での死亡例は確認できる2006年以降では初めてです。

感染症で死亡したのは、北九州市門司区に住む78歳の女性です。

北九州市によりますと、女性は先月4日に腕に発疹が出たあと高熱が出て病院に入院しましたが、その後、昏睡状態となり先月26日に死亡しました。

鹿児島県環境保健センターが血液検査したところ、死因はマダニにかまれたことによる日本紅斑熱と確認されました。

福岡県内で日本紅斑熱で死亡が確認されたのは、データが残っている2006年以降で初めてですが、2015年にマダニによる別の感染症で2人が死亡しています。

市はマダニが生息する山や草むらでは長袖の服などで肌の露出を減らすよう注意を呼びかけています。

2019年8月1日(木)のニュース