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福岡市実証実験スタート ICTで高齢者見守り

8月5日(月) 12時12分


福岡市は一人暮らしの高齢者を見守るICTを活用したシステムの実証事業を始めると発表しました。

福岡市が始めるのは「ICTを活用した単身高齢者あんしん見守り」実証事業です。

民間の福岡安全センターと共同で行うもので、高齢者の自宅に温度や湿度、明るさなどを感知する多機能センサーを設置し、異変があった場合には電話や訪問などで安否確認をします。

市内で一人暮らしをする高齢者の数は8万3000世帯で、2025年には11万9000世帯になると推計されています。

今回の実証事業は高齢者の不安と見守りをする地域の負担双方を軽減しようというもので、市内の20世帯を対象にきょうからおよそ1年間実施されます。

2019年8月5日(月)のニュース