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66年前の記録 北九州大水害展

8月7日(水) 12時06分


66年前に北九州市を襲った大水害の記憶を伝えようと、当時の写真を集めた展示会が開かれています。

小倉北区の北九州市立文書館で開かれている展示会には昭和28年、1953年6月に北九州市を襲った水害の写真や資料などおよそ140点が展示されています。

こちらは小倉北区の様子です。

洪水で道路が川のようになり、腰まで水につかりながら歩く市民の姿が納められています。

また、門司区では大規模な土砂崩れが発生し、民家を押し流した土砂は国道を走る路面電車を直撃しました。

この水害で北九州市の死者・行方不明者は183人にのぼりました。

展示会は、市民団体「北九州大水害を記録する会」が当時の被害を後世に伝えたいと写真を収集し企画したもので、来月6日まで開かれています。

2019年8月7日(水)のニュース