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平和の尊さ次世代に・・・北九州市で祈念式典

8月9日(金) 12時03分


長崎に原爆が投下されてから74年の節目となるきょう、原爆投下の第一目標だった北九州市でも、平和祈念式典が開かれました。

北九州市小倉北区の勝山公園で開かれた式典には、被爆者やその家族などおよそ200人が参列し、長崎に原爆が投下された午前11時2分に黙とうを捧げました。

西日本最大の軍需工場があった旧小倉市は、原爆投下の第一目標でしたが、視界不良のため、長崎に原爆が投下されたとされています。

被爆者の平均年齢が82歳を超える中、北橋市長は、「核兵器の恐ろしさや戦争の悲惨さ、平和の尊さを次の世代に伝えることが責務だ」と述べました。

参列者たちは祭壇に花を手向け、平和への思いを新たにしていました。

2019年8月9日(金)のニュース