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天神地下街に「大量の水」~休業した店舗も

8月9日(金) 19時25分


夏らしい青空が広がった福岡市天神で、買い物客でにぎわう地下街が水浸しになる騒ぎがありました。

近くのマンホールからあふれた大量の水が流れ込んだためとみられ、いきなり現れた招かれざる客によって、一部の店舗は休業を余儀なくされました。

視聴者提供動画階段をつたって地下街へ次々に流れ込んでいる水。

わずかに映り込んだ踊り場には、日の光が差し込んでいます。

この晴れ間の「浸水騒ぎ」が起きたのは、きょう正午ごろのことです。

黒木記者
「この階段から水が流れ込みました」

福ビル付近の階段から流れ込んだ水は、天神駅の改札のそばにある案内所や、4つの洋服店・雑貨店に広がりました。

通りの長さにして20メートル。

約327平方メートルがつかりました。

規制線内の雑貨店の人(浸水被害はなし)
「急に水が入りこんできたから、雨も降ってないのに何でみたいな。足がぬれるくらいまで。地下街で勤務してこんなことは初めてです」

居合わせた人によると、水かさは一時、5センチほどに達したといいます。

天井からの浸水も確認されていて、洋服店1店が休業となりました。

黒木記者
「地下街の職員がタオルやモップを使って排水作業を行っています」

水につかった一角は、約1時間にわたって立ち入りが規制され、地下街の職員は、タオルやモップを使って水を出す作業に追われました。

そもそもなぜ、マンホールから水があふれたのか?その原因ははっきりしておらず、このマンホールを通る水道管の工事を担当している西鉄は「事実関係を確認中」と話しています。

2019年8月9日(金)のニュース