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佐賀・六角川下流で1人の遺体発見

9月1日(日) 19時33分


記録的な大雨で油の流出被害が出た佐賀県六角川下流で1日新たに1人の遺体が見つかりました。

警察によりますと、1日午後、佐賀県の六角川下流で新たに1人の遺体が見つかりました。

武雄市では、50代の女性が車ごと流され、行方が分からなくなっていて、警察は遺体がこの女性の可能性もあるとみて身元の確認を
急いでいます。

一方、大雨によって土砂崩れが発生した佐賀県大町町には、1日午後、土砂災害の専門家チームが派遣されました。

大町町では、先月28日の大雨で石炭のくずを積み上げた「ボタ山」の一部が崩れました。

この山がさらに崩れるおそれがあるとして、8月31日から、およそ250人に避難指示が出ています。

一方、大町町の町民グラウンドには、浸水で使えなくなった家具や家電などの災害ごみが次々と運び込まれました。

鉄工所から流出した油は周辺の川や住宅に広がっていて住民は1日も片付け作業に追われました。

2019年9月1日(日)のニュース