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豪雨被災  “一時孤立”の病院が外来診察再開

9月9日(月) 12時11分


先月の記録的な大雨で冠水し、一時、200人近い患者らが取り残された佐賀県大町町の病院が、きょう外来の診察を再開しました。

再び診療が始まった佐賀県大町町の順天堂病院には、けさ、多くの患者が訪れました。先月の大雨で福岡県と佐賀県では、4人が死亡。

周囲が冠水し、近くの鉄工所からの油も流れ込んだ順天堂病院には、自衛隊が食料や薬をボートで届けました。

一方、損壊した4000軒を超える住宅の復旧には時間がかかる見通しで、佐賀県の災害対策本部にはけさ、今も140人近くが避難所で生活している現状が報告されました。

2019年9月9日(月)のニュース