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九州の外国人入国者減少~上半期 8年ぶり

9月10日(火) 19時45分


今年上半期の九州の外国人入国者数が、去年の同じ時期に比べて減少しました。

東日本大震災以来、初めてです。

九州運輸局によりますと、今年1月から6月に九州を訪れた外国人の数は239万人で、過去最高を記録した去年に比べ、5・9パーセント減少しました。

主な要因として、中国人のクルーズ船による入国者数が去年の同じ時期と比べて24万人減っていることを挙げています。

また、7月の速報値ではクルーズ船を除く入国者数は26万人、去年と比べて6・1パーセント減となっていて、日韓関係の悪化により、韓国人の数が大幅に減少していると分析しています。

九州と韓国を結ぶ航空便は、7月と比べ8月は、およそ2割にあたる53便が減っていて、9月以降も、さらに減便・運休が増える見通しです。

●九州運輸局岩月理浩局長
「韓国だけと取引されていたところはかなり大変」

九州運輸局は韓国からの入国者数について、8月以降も厳しい数字になると見込んでいます。

2019年9月10日(火)のニュース