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IR事業者が北九州を視察~市は慎重姿勢

9月18日(水) 19時47分


IR=カジノを含む統合型リゾート施設の誘致をめぐり、アメリカの事業者がきょう、北九州市内を視察しました。

一方、市側は慎重な姿勢です。

北九州市を訪れたのはIRを手がけるアメリカの事業者らおよそ10人で、きょうは北九州空港の周辺を視察しました。

視察団はJR小倉駅周辺や門司区の砕石場など市内4か所に関心を示していて、今月22日までの日程で各地を訪れる予定です。

●視察団の代表マイケル・ゾル氏
「北九州にはIRの成功に重要な国の目標を達成するだけの魅力があります」

一方、北九州市側はIRの誘致には慎重な姿勢で、現在、開会中の市議会でも、来年中ともされる国への申請期限に間に合わせるのは極めて困難との見解を示し、「慎重に勉強を重ねていきたい」としています。

IR整備法では立地地区は最大3か所とされ、横浜市や大阪府と大阪市、それに長崎県などが名乗りをあげています。

2019年9月18日(水)のニュース