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「負の遺産」ようやく 暴力団本部の「撤去」確定

9月26日(木) 12時27分


北九州市が差し押さえている特定危険指定暴力団・工藤会の本部事務所について、企業への売却が決まり、建物が解体されることが確定しました。

午前11時から始まった会見で北九州市は、工藤会側が、「暴力追放運動推進センター」を介して、福岡県内の民間企業に小倉北区にある本部事務所を売却することで合意したと発表しました。

およそ1750平方メートルの土地が1億円で取り引きされます。

工藤会側は、売却で得た金を組員が関与したとされる市民襲撃事件の賠償に充てることでも合意。

建物は来年3月までに解体される見通しで、北九州市の「負の遺産」がようやく姿を消します。

2019年9月26日(木)のニュース