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九電が調査「受領なかった」~関電問題受け

10月4日(金) 19時49分


関西電力の役員らが原発が立地する自治体の元助役から巨額の金品を受け取っていた問題を受け、九州電力は、役員らを対象に社内調査をしました。

現状では、金品の受領はなかったとしています。

九州電力によりますと、瓜生道明会長や池辺和弘社長ら上席執行役員以上の21人、それに佐賀県の玄海原発と鹿児島県の川内原発の所長ら5人を加えた26人を対象に社内調査を行いました。

原発立地自治体の関係者らから儀礼の範囲を超える金品を受け取っていないかについて、聞き取りをしたということです。

その結果、現状では、金品の受領はなかったということです。

関西電力役員らの金品受領問題が明らかになって以降、九州電力は調査について「実施する予定はない」としていましたが、きょう、一転、調査をすると発表していました。

なお、相談役やOBなど元役員については調査を実施しておらず、九電では、「現状での癒着や不正がないか」を確認したとしています。

2019年10月4日(金)のニュース