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実弾の「落とし物」誰が?~福岡空港トイレ

10月18日(金) 19時49分


福岡空港国際線のトイレで利用客が見つけたのは、散弾銃の実弾でした。

海外から持ち込まれた可能性もあり、税関は落とし物として所有者を探しています。

実弾が見つかったのは、福岡空港国際線ターミナルの2階にある男子トイレです。

税関などによりますと、今年8月、トイレの小便器の棚に銃弾のようなものを利用客が見つけ通報。

鑑定の結果、散弾銃の実弾であることが分かりました。

このトイレは、入国審査を受ける場所の手前にあることから、海外の空港の保安検査で見逃され、日本に持ち込まれた可能性があるということです。

実弾の数が少なく、組織的な密輸事件とは考えにくいことから、税関は落とし物として所有者を探しています。

なお、日本では許可を得ないまま実弾を所持すると、火薬取締法などに触れるおそれがあります。

2019年10月18日(金)のニュース