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特別史跡「大宰府跡」大量の瓦出土

10月26日(土) 18時44分


国の特別史跡「大宰府跡」で、8世紀から9世紀に作られた大量の瓦が見つかり、26日現地で説明会が開かれました。

大量の瓦が見つかったのは大宰府政庁跡西側の場所で、26日の現地説明会には200人以上が集まりました。

この地区は、奈良時代から平安時代にかけて古代大宰府の財源を管理した役所「蔵司」があったと想定されていて、九州歴史資料館が2009年から発掘調査を進めています。

今年度の調査で8世紀から9世紀の瓦やその破片、数千点が新たに見つかったほか、周辺からは建物の柱を支える礎石も発見されていて重要な瓦ぶき礎石建物があったとみられています。

2019年10月26日(土)のニュース