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バス運転手が技術を競う~西鉄がコンテスト

11月8日(金) 20時02分


バスの運転技能や利用客の満足度向上を図ろうと、西鉄の「ドライバーズコンテスト」がきょう、福岡県大野城市で開催されました。

今年から「連節バス部門」も新設されました。

大野城市の西鉄バス研修センターで開かれた「ドライバーズコンテスト」。

プロのバスドライバーが運転技術を競うことで、モチベーションや安全意識を高めてもらおうと西鉄グループが毎年、開催しています。

今回は、バス業界全体のレベルアップを目的に西鉄グループだけでなく宮崎交通やJR四国バスの乗務員も参加しました。

原記者
「こちらでは連節バスがS字カーブに挑戦しています。周りの障害物を倒さないようにゆっくりと進んでいきます」

今回新設された連節バス部門の競技では、2両分をつないだ全長18メートルのバスで難関のS字カーブに挑むなど運転手たちは日ごろ培った技術を披露していました。

西日本鉄道(連節バス部門)早良営業所中野将志さん
「実技に関しては85点です。全部一発で行けると思ったが難しかった」
「BRTはBRTの運転、気を使うところがある」

西鉄グループでは今年、バスによる事故が去年に比べておよそ20パーセント減少しているということで、安全意識の一層の向上を図りたいとしています。

2019年11月8日(金)のニュース