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「仙厓と禅の美」出光美術館

11月12日(火) 12時09分


江戸時代の禅僧、仙厓の書画などを集めた展覧会が、北九州市で開かれています。

北九州市門司区の出光美術館で開かれている展覧会には、江戸時代の禅僧・仙厓が、禅への思いや人生の教訓をユーモアあふれる絵と言葉で表現した書画など55点が展示されています。

人生50年と言われた江戸時代に、仙厓は87歳まで生き、多くの作品を残しました。

こちらの作品には、誰にでも訪れる老いという現象を恐れるのではなく、むしろ楽しんで生きようという仙厓の思いが表現されています。

また会場では、作品や愛用の品を通じて、仙厓がどのような老後を過ごし、作品を残していったのかを辿ることもできます。

この展覧会は、12月15日まで開かれています。

2019年11月12日(火)のニュース