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中学教諭を覚醒剤所持で逮捕~進路指導担当

11月15日(金) 19時45分


中学校の進路指導の教諭が覚醒剤を持っていた疑いです。

福岡県大川市の中学校教諭の男が覚醒剤を所持したとして、福岡市で現行犯逮捕されました。

覚せい剤取締法違反の疑いで逮捕されたのは、大川市立三又中学校に勤務する国語科の教諭・東博文容疑者です。

東容疑者は、15日未明、福岡市博多区の路上でポリ袋に入った覚醒剤約0・5グラムを所持した疑いが持たれています。

警察によりますと、自動車警ら隊の警察官がナンバープレートの照明が消えていた車を停車させて職務質問し、東容疑者の所持品を確かめたところ、車内にあったショルダーバッグの中のポーチから、覚醒剤と注射器が見つかったということです。

取り調べに対して、東容疑者は「自分で使う目的で持っていたことは間違いない」と容疑を認めているということです。

大川市教育委員会は、今回の逮捕を受け、緊急の記者会見を開いて謝罪しました。

市教委は、東容疑者が進路指導の担当だったことを明らかにした上で、「生徒に薬物乱用防止を指導している立場の教員が逮捕されたのは残念」と話しています。

2019年11月15日(金)のニュース