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博多湾 大型クルーズ船で火災訓練

11月21日(木) 12時44分


4年連続でクルーズ船の寄港が日本一となっている博多港で、大型クルーズ船を使った火災訓練が実施されました。

訓練は、大型クルーズ船の内部から火が出た想定で行われ、連絡を受けた別の船が近づき水をかけました。

この間、船内では避難の準備が進められ、甲板からおろした救命艇に乗客が乗って、岸に向かいました。

博多港で行われた21日の訓練には、中国とアジア各国を結ぶ定員5600人の船が使われ、海上保安庁など12の機関から150人が参加しました。

クルーズ船の乗客は、日本語が分からない外国人も多いため、避難の誘導には英語と中国語も使われました。

今年は新たに、国籍や名前を手際よく調べる訓練も行われ、関係機関の連携が確かめられました。

2019年11月21日(木)のニュース