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暴追会議が売却金決議~工藤会本部撤去進む

11月25日(月) 19時51分


特定危険指定暴力団・工藤会の本部事務所の取り壊しが先週始まり、北九州市の暴力団追放運動は節目を迎えました。

25日は、暴追推進会議の臨時総会が開かれ、本部事務所跡地の売却金について話し合われました。

先週金曜日に本格的な解体工事が始まった工藤会本部事務所。

25日も2台の建設機械で取り壊した建物のがれきなどを撤去していました。

一方、25日開かれた北九州市暴追推進会議の臨時総会では事務所撤去後の跡地の売却金についての決議が採択されました。

●北橋健治市長
「事務所撤去でいよいよ目に見える形で進んで来ました」

決議には来年1月中旬までに解体を終了し、2月末までにさら地とすることなどが盛り込まれています。

土地は福岡県暴力追放運動推進センターがいったん買い取り、県内の民間企業に1億円で売却されます。

解体費用など6000万円を差し引いた残りの4000万円が、工藤会が関与したとされる事件の被害者への賠償金に充てられます。

2019年11月25日(月)のニュース