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重大事故に備え玄海原発3県合同防災訓練

11月30日(土) 12時12分


玄海原子力発電所の重大事故に備えて福岡と佐賀、長崎の3県が合同で防災訓練を実施しています。

訓練は、佐賀県内で起きた地震の影響で玄海原発4号機が炉心を冷却できなくなり放射性物質が漏れる事態を想定して実施されています。

福岡県庁では小川知事が、国と佐賀、長崎県知事とTV会議を行い、被害や対策の状況などを報告しました。

また、今回は観光客の避難訓練も実施され、学園祭が開かれている想定の糸島市の西日本短期大学から最寄り駅まで訪れた客を送り届ける手順も確認していました。

関係機関、住民あわせて約2500人が参加する訓練は午後まで続き、住民の避難や移動で使用したバスの除染などが行われる予定です。

2019年11月30日(土)のニュース