RKB NEWS

娘を水風呂に、母親らに有罪判決

1月8日(水) 12時14分


福岡県筑紫野市で7歳の娘を水風呂に入れて放置した母親ら2人に対して、福岡地裁はいずれも有罪判決を言い渡しました。

判決によりますと、筑紫野市に住む母親と交際相手の八尋潤被告は、おととし、7歳の長女の手と足を縛って水風呂に入れました。

暴力行為処罰法違反の罪に問われた2人について、福岡地裁の岡崎忠之裁判長は「しつけと称し冬場に1時間あまり水風呂に入れた」と指摘。

さらに、2人が日常的に暴力をふるっていたことも認定しました。

その一方で、「児童相談所などの助言や指導を受けて反省している」ことをあげ、八尋被告に対し懲役3年、執行猶予5年。

母親には、懲役2年、執行猶予4年の判決を言い渡しました。

いずれも保護観察が付いています。

2020年1月8日(水)のニュース