RKB NEWS

天神に「大型広場」新設へ~イムズ再開発で

9月16日(水) 20時01分


天神のまちづくりで福岡市の新たな計画案が明らかになりました。

来年8月末に閉店し、建て替えが決まっている商業施設「イムズ」の再開発に合わせ、大型広場や地下通路を整備、歩行者の回遊性を強化します。

地区整備計画の原案がまとまったのは、イムズと天神ツインビルがある天神1丁目の一部約1.3ヘクタールです。

計画案によりますと、イムズの南側に約500平方メートル、天神ツインビルの北側に約300平方メートルの広場を設ける計画です。

渡辺通りと市役所西側「ふれあい広場」を結ぶ道路の両脇が大型の広場となります。

また、地上と地下にそれぞれ100平方メートルの立体広場を2か所設けるほか、天神地下街に長さ40メートル、幅4メートルの地下通路を新たに2本整備し、歩行者の回遊性を高めたい考えです。

建て替える場合の容積率は現在の最大800パーセントから1400パーセントに拡充されます。

ただ、天神ビッグバンによる高さ制限の緩和エリアからは外れていることから市は今後、国に規制緩和を求めたい考えです。

2020年9月16日(水)のニュース