【福岡アジア美術館の「石田スイ展~東京喰種(トーキョーグール)・JACK JEANNE(ジャックジャンヌ)」観に行きました】

「奪われたくなければ奪うしかない」

東京喰種(トーキョーグール)、
窪田さんが演じるときにあらすじを知って「せつない」と思っていました。

その言葉の悲しみとせつなさが、
心に響いてきます。

その東京喰種の作者、石田スイさんの作品を集めた展覧会です。
会場には入った瞬間から、石田スイさんの水彩画のような繊細な絵のタッチに、思わず引き込まれてしまいます。
また、会場には、東京喰種の貴重な原画も飾られています。


また、ファンから石田スイさんへのQ&Aが特に興味深く、
親を説得して漫画家になることになった話や石田さんがストレスを抱えた時の解消法、また、漫画の登場人物の名前をどうやって決めているかなど、じっくり読みたい内容がいっぱいでした。


後半のJACK JEANNE(ジャックジャンヌ)は、
ニンテンドースイッチのゲームソフト用に石田スイさんが書き下ろした作品で、石田さんのマルチな才能がわかります。
JACK JEANNEは、男性だけで構成された「ユニヴェール歌劇学校」を舞台にした作品で、登場人物が、さまざまな場面を乗り越えながら、話が進んでいきます。


ゲームの主人公は、立花希佐。
立花希佐は、女性であることを隠して、男性として、ユニヴェール歌劇学校に入学します。
石田スイさんが、描くさまざまなキャラクターの登場人物に囲まれながら、立花希佐が成長していく様子が、ゲームの中で展開されます。
石田スイさんが描くキャラクターは、それぞれが個性豊かなメンバーばかり。
身長や血液型、性格など、細かい部分までキャラクター設定がされていて、展覧会を見ながら、自分の推しキャラをどの登場人物にしようか、といった楽しみ方もできます。


今から漫画読んでみようと思いました。
絵が美しく、漫画やゲームのことを知らない方でも楽しめる展覧会ですね。

5月16日(日)まで福岡アジア美術館で開催しています。
https://www.ishidasui-ten.com/

#東京喰種 #トーキョーグール #JACKJEANNE #ジャックジャンヌ #石田スイ展 #福岡アジア美術館 #福岡アート

ライタープロフィール : 帆足千恵
福岡のタウン情報誌の編集者として1990年代から海外30カ国、60エリアを取材し、世界の旅行情報を発信。2001年より外国人旅行者向けの編集制作や企画、調査、マーケティング、プロモーションを行い、九州インバウンドのパイオニア的な存在。
海外旅行情報サイト「FLY FROM FUKUOKA」を公開中。

トレンドワード

RKB SNS公式アカウント