RKB海外戦略特派員 現地レポート ~韓国・ドーナツブーム編~

皆さん、お久しぶりです。韓国担当安部敏恵です。 韓国・ソウルは3月中旬を過ぎたあたりから梅が見頃を迎えていて、春を感じます。 日中も15度を超える日が多くなりました。

今回は、皆さんに韓国で起きている「空前のドーナツブーム」についてご紹介します。 韓国では今、街を歩けばすぐに見つかるというほど、ドーナツ専門店が増えています。注目すべきは、ほとんどのお店で行列が絶えないことです。 中には、たった4時間で1,000個完売してしまうお店もあって、インターネット上では、「そこまでしてドーナツに並ぶべきなのか」と論争まで起きているほど、話題に上っています。


宗教上の理由や健康志向の方向けに卵・牛乳・生クリーム・バターなど動物性食品を一切使わないドーナツ、いわゆるビーガンドーナツやどこか懐かしい揚げドーナツを現代版にアレンジしたものまで登場し、韓国のドーナツは個性豊かです。どのお店も売り切れごめん!と言うことで、買えないからさらに欲しくなる!という消費者の心理を刺激するものばかりです。


ドーナツは、2019年頃から学生や20代30代の女性を中心に、人気を集め始め ました。「S N S映えする可愛い見た目」、「カラフルなお持ち帰りボックス」、「ふわふわ軽い食感」、「ささやかだけど幸せ」が人気のキーワードです。

特に、「ささやかだけど幸せ」は、就職難、超格差・競争社会の中、20代30代が特に求める傾向にあって、日常の小さな幸せのために消費すると言われています。

それに加え、コロナ禍でテイクアウト需要がアップしたこともドーナツ人気を加速させています。私も30分以上並んだり、午後3時を過ぎると完売で何度も出直したり、ドーナツを求めて歩き回っています。

食べてみると、見た目や味、食感、お店ごとに全て違うので、スタンプラリーをする ような気分になります。まだまだ韓国の空前のドーナツブームは衰えることはなさそうです。


動画を見て、ドーナツ食べたくなったでしょ?
私もその一人です。

#韓国 #ソウル #ドーナツ #カフェ #RKBASIA #安部敏恵
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