のどぐろ、イカの活き造りをはじめ九州の鮮魚を堪能できる美食の都

手を加え過ぎず、素材のうま味を最大限に

四方を海に囲まれ、山や平野があり、大きな川も流れる九州。自然豊かなこの地には四季折々でさまざまな食材にあふれている。そんな九州の美食の数々が『博多 魚蔵』には集まってくる。例えば、こちらの代名詞となっている『のどぐろ』は、長崎・対馬で獲れるブランド『紅瞳』を使用。『イカ』は九州を代表するイカの漁場である呼子からその日に獲れたものを自社の活魚車によって運び、店内の生簀へと直送される。イカだけでなく、多くの活魚が漁港などから直送されている。そうした活魚を使った料理が評判を呼び、多くの美食家たちがここに足を運ぶ。



脂の乗ったのどぐろブランド『紅瞳』を贅沢な姿造りで。刺身と炙りの2種類でのどぐろのおいしさをじっくりと堪能できる『のどぐろ姿造り刺し炙り』(9900円)


呼子から直送されたイカは店内の生簀に入れられ、オーダーが入る度に捌かれるので常に新鮮なものを味わえる。

魚料理だけがここの自慢ではない。九州産の黒毛和牛や博多鶏などの肉、さらには食の宝庫としてブランドとなっている糸島の野菜や卵など厳選された食材を使った料理も見逃せない。これらの質の高い食材に手を加え過ぎず、素材そのものが持つ本来のうま味を引き立てるように調理にも最新の注意が払われている。そうした技術が集約されているのが、こちらで提供される寿司だろう。前述ののどぐろやイカなど玄海灘の幸をネタに握られる寿司は「博多前寿司」と呼んでいい。シンプルな寿司だからこそ、厳選された素材の質の高い味わいを存分に楽しめる。


手毬寿司5貫やお造りに加え、『ごまさば』や『筑前煮』など博多の郷土料理が盛り込まれた『博多箱会席』(3740円)。博多を訪れた人をもてなすのにぴったりの料理

店内は白木のカウンターをはじめ、気の温もりを感じられる落ち着いた空間。少人数から48名まで対応できる個室もあり、接待やさまざまな会食だけでなく、結納など「ハレの日」の食事会などにも利用しやすい。

おいしい料理も堪能したい時に加え、大切な人を迎えて特別な食事と時間を過ごしたい時など、『博多 魚蔵』はその期待に応えてくれる。


スタイリッシュな白木のカウンター席。目前のケースに並ぶ豪華な食材、職人たちのテキパキとした動きはライヴ感にあふれ、食の楽しみを倍増させる


店舗情報

          
店名対馬のどぐろとイカの活き造り 博多 魚蔵 都ホテル店
住所福岡市博多区博多駅東2-1-1 都ホテル博多2階
電話番号092-433-5214
営業時間11:00~14:30(OS14:00) ※日祝・祝前日~15:00(OS14:30)/17:00~24:00(OS23:00)
定休日なし
座席数114席
駐車場都ホテル博多と共有
カード
HPhttps://uokura-hakata.com/

※この記事は、シティ情報ふくおかの『美味本2021』より抜粋して掲載しています。
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