日田生まれ福岡育ちのオリジナル「麺焼そば」。

新開発の小麦粉「吟麦」でさらにパワーアップ

大分のご当地麺「日田焼きそば」の店で修業した店主・山中正さんが、独立後に試行錯誤して改良を重ねて進化させた「麺焼そば」。一般的な焼きそばとは一線を画すその味は福岡でも認知され、ラーメンやうどんとは異なる新たなご当地麺へと成長している。

そんな山中さんの探求心はとどまるところを知らず、自家製麺にこだわる店や製粉会社などの同志と共にどんな麺料理にも合う万能な小麦粉「吟麦」を完成させた。最大の特徴は食物繊維・鉄分・ビタミンが豊富で健康志向であること。栄養価は一般的な小麦粉の約3倍だという。小麦本来の香りも感じられ、麺を香ばしく焼くことでさらに風味が引き立っている。


鉄板に広げた麺と豚肉の表面に焦げ目がつくまで焼けたら、麺をほぐしながら野菜と混ぜ合わせていく

『バソキ屋』では昨春より「吟麦」を採用し、全粒粉もブレンド。湯がきたての太麺を両面焼くことで、パリパリとモチモチの食感を出している。具材は火力に強くて炒め物に適した無添加の朝摘みモヤシ、国産大ネギ、豚肉などを厳選。麺と具材をまとめるソースは、甘味・旨味・酸味のバランスがよく後味はさっぱりしている。家族や友人とシェアできる4~10倍サイズの山盛りメニュー(2500円~)も名物だ。


【ネギ玉焼そば 800円】たっぷりの国産大ネギと朝倉産小ネギ、パリパリに焼き上げた麺に、福岡県産の「味宝卵」の濃厚な黄身を絡めて食べる。写真の大盛(1.5倍)は+260円



【焼そばパン 380円】甘味と酸味を調えた特製マヨネーズをかけて、ふんわりした甘めのバンズでサンドしている。テイクアウトで気軽に『麺焼そば』を味わえると評判


ニンニクなしの『バソキ屋棒餃子』(8個480円)。自家製麺と同じく皮にも国産全粒粉を配合している

店舗情報

          
店名バソキ屋 那の川本店
住所福岡市南区那の川1-22-22
電話番号092-526-7535
営業時間11:00~OS翌1:30(日祝日~OS22:30)
定休日なし
座席数26席
駐車場7台
カード不可
HPhttps://www.basokiya.com/

※この記事は、シティ情報ふくおかの『麺本2020』より抜粋して掲載しています。
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