サバの食べ比べと郷土料理についお酒が進んでしまう。

奇をてらわない王道スタイルが
長年にわたり支持される秘訣

菅原道真に縁のある水鏡天満宮の敷地内に、10軒ほどの飲食店が軒を連ねる通称「博多名物うまかもん通り」がある。このような長屋造りの横丁が現存するのは福岡市内ではここだけとなり、古き良き時代のレトロな面影と記憶を残す。

平成元年に創業した海鮮居酒屋『だるま屋』は、佐賀・長崎から活魚車で直送する2種類のサバが特に評判。一つは五島近海で捕れた天然のサバで、食感がよく身が引き締まっている。


『泳ぎサバの鉄引き(中)』(3~4人前2380円)

もう一つは完全養殖の「唐津Qサバ」で、脂がのった濃厚なうま味が特長。


日本初の"サバの完全養殖"に成功した「唐津Qサバ」は、唐津市お九州大学の共同研究で2014年に誕生。脂ののりが一定で、寄生虫のアニサキスはほぼいない

そのほか、九州の郷土料理をはじめ鶏料理など多彩で、どれも素材の持ち味を生かした定番ばかり。


四季折々で入れ替える日本酒は常時50~60種(1合480円~)。焼酎は約200種(グラス380円~)

また、厳選したアルコールの充実ぶりも自慢。お客の趣向を聞き取りして、在籍するソムリエが豊富な種類の中より、料理や好みに合う味を厳選する。無料でアドバイスや説明をしてくれるので、実に頼もしい限りだ。

店舗情報

        
店名海鮮居酒屋 だるま屋
住所福岡市中央区天神1-15-3
電話番号092-233-8788
営業時間17:00~23:00(OS22:30)
定休日日祝日
座席数本館カウンター15席、テーブル55席、別館テーブル30席
駐車場なし
カード

※この記事は、シティ情報ふくおかの『美味本2021』より抜粋して掲載しています。
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