イタリア料理の真髄 地産地消を究めたKubotsu料理

九州の食材を
最高の状態で直送
驚きと発見、
元気を得られる満足感

天神のアクセスの良い場所にありながら、ゆったりとしたラウンジを備えたリストランテ。『リストランテASO』の料理長を経て、自らの名を冠した店のキャプテンとなった窪津朋生料理長が設えた、ゲストのための贅沢な空間だ。


個室が3部屋あり、最大18名で利用できる

待ち合わせ、パーティの前のひと時、「今、福岡の山はこんな感じなんだ」と自然を感じてもらえるよう苔や木を大胆に飾り、ゲスト同士の視線が合わないようソファの配置も細かく計算されている。「お客さまの口に入る物を提供する責任」「レストランは人が再び元気を取り戻す場所である」という以前からのポリシーは揺るぎく、九州中の生産者の元を訪ね続けて8年、今では生産者さんから面白い取り組みをしている人を紹介してもらえるようになった。仲買いさんと一緒に酒を飲み交わしコミュニケーションを取ることで、手当ての上手な漁師を教えてもらい、いまでは予約に合わせて魚の手当の仕方までオーダーし、最高に美味しい状態で提供できるまでに。


『阿久根産羽鰹と宮崎えのき、大川産マッシュルームのスパゲティーボスカイオーラ』。マリネした羽鰹を藁焼きしてスモーキーな風味、えのきの食感と旨味がアクセント

生命力にあふれた伝統野菜や固定種にこだわった稀少な野菜を農家から直接仕入れ、使用する調味料はイタリア料理の枠に留まらない。イタリア発祥の地産地消を意識した「Kubotsu料理」。自由な発想と柔軟な感性で空間と皿の上をコーディネートし、信頼のおける生産者から最高の食材を集め、最後に「kubotsuマジック」を効かせた料理を、ランチコース4000円~、ディナー8000円~で堪能できるのは、決して高い金額ではない。



「小さなアミューズ」は1カ月寝かせた『種子島産安納芋とゼッポリーニの朴葉焼き』。唐津焼の皿に焼いた御影石を置いて熱々で


「温かいまま提供したい」と、セイロで運ばれる魚料理。驚きに満ちたこれっぞ「Kubotsu料理」、柔らかく火を入れた『対馬産黄金穴子と佐土原茄子のフラン』。煮詰めたバルサミコ酢のソースをかけて

ワインのペアリングコースが3種3800円~、シャンパーニュ感覚で楽しむラグジュアリービール『ROCOCOTOKYO WHITE』(1800円)などとともにゆっくりと味わって。現在テーブル数を減らしての営業なので、早めの予約が肝心だ。「Hiramatsuスタンダード」と呼ばれる徹底した安全対策が取られている安心感が、人々の足をこの店に運ばせている。

店舗情報

         
店名リストランテKubotsu
住所福岡市中央区天神2-5-55 レソラ天神4階
電話番号092-724-0600
営業時間11:30~OS13:30
(土曜、日祝日~OS14:00)/17:30~23:00(OS20:30)
定休日火曜(祝日、祝前日の場合は営業)
駐車場なし
カード
HPhttps://www.hiramatsurestaurant.jp/kubotsu/

※この記事は、シティ情報ふくおかの『美味本2021』より抜粋して掲載しています。
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