明太子が好きすぎて福岡移住しちゃった人

東京から福岡に移住した女性。その理由はなんと...『明太子』!明太子が好きすぎて、 200社以上の明太子メーカーを取材・研究し、魅力を発信する活動をする女性に密着しました。


明太子が好きすぎて福岡移住・田口めんたいこさん

田口めんたいこさん。33歳。明太子好きが高じて、昨年12月、東京から縁もゆかりもない福岡に"明太子の魅力を広めるために"移住してきました。現在、福岡でも珍しい明太子の食べ比べができるお店「寿賀や」で修行しています。福岡に移住する前から、色々な明太子を提供するイベントや観光ツアーなどを企画してきたそうですが、4年ほど前からインスタグラムで『#一日一明太』というテーマで、明太子に関する写真をアップ。加工品も含め、これまで食べてきた明太子は500種類以上!

そもそも、「田口めんたいこ」として活動を始めるきっかけはなんだったのでしょうか? 元々明太子が好きだった田口さん。「#一日一明太」の投稿を始めて1年が経った頃、30歳を目前にして「やりたいことをとことんやってみよう!」と思いたち、7年間務めた営業事務の仕事を退職。明太子の工場やメーカーを巡る、2週間の福岡旅行に出かけました。そこで出会った明太子すべてが美味しく、しかも全然味が違うことに感動。作り手の熱い思いにも触れ、もっと明太子業界に関わりたいと思ったのが始まりなんだそう。それから2年半経った去年12月についに福岡に移住しました。


明太子尽くしの生活に密着!

この日やってきたのは中央区にある明太子の福太郎が展開するカフェ。めんべいTシャツを着て、テンションMAX。今回のお目当てはメインがご飯やパスタから選べ、さらにソースやトッピングも明太子尽くしの「石焼めんたいコンボ」。福太郎の明太は、お酒の風味が特徴なんだとか。

会社ごとの明太子の特徴を知り尽くししている田口さん。日々、様々な明太子メーカーを回って取材しているとのこと。今日の取材先は創業46年の歴史を持つ「やまや」。
次々と明太子インタビューをする田口さん。なんと取材は2時間にも及びました。やまや広報の方も田口さんの熱意が伝わり、普段言わないことも話してしまいました。


取材のアウトプットはYoutube「福岡めんたい図鑑」。福岡の地域ネタを執筆するライターの大塚さんとともに発信しています。もともとツイッターで知り合ったというお2人。
特にどこかに就職をするわけでもなく、「ただ明太子を広めるためだけに来た」という田口さんを心配し、大塚さんは父親のような心境で一緒に活動しています。

別の日には、アビスパ福岡の本拠地であるベスト電器スタジアムに2人の姿がありました。試合を見に来たのかと思いきや...明太子メーカーのスポンサー看板と記念撮影。目的はあくまでも明太子です。この日の最大の目的は、スタジアムグルメのふくやの「明太コッコ」。振りかける粉を大絶賛していました。

こうして集めた情報をまとめ、近くの明太子屋を探せる「めんたいマップ」というアプリもリリース。今後、田口さんが訪れた場所には印やコメントがついていく予定です。
現在、情報収集のために福岡に住んでいる田口さんですが、今後は福岡を出て情報を伝えていきたいと言います。そして、大きなゴールとして思い描いていることは、「納豆のように日常的に明太子を食べる世界を作りたい!みんなの明太子好きの潜在意識を引き出していきたい!」。明太子愛を炸裂させ、日々活動している田口さんなのでした。

田口めんたいこ
Instagram:@bobgamesmail
Twitter:@taguchimentaiko
YouTube:福岡めんたい図鑑

2021年4月23日放送

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