RKB海外戦略特派員 現地レポート ~韓国のピクニックは手ぶらでおしゃれが基本~

こんにちは。韓国担当の安部敏恵です。

夏があっという間に終わり、ソウルはすっかり秋の空気に包まれています。
コロナ禍の長期化もあり、出かける場所が限られる中、公園やキャンプ場は日本同様に韓国でも人気スポットとなっています。
そこで、今回は、韓国のピクニックスタイルについてご紹介します。

ソウル市の都心部を東西に流れる漢江(ハンガン)沿いには、公園が12箇所あって、高層ビルと川、遠くには山という、ソウルのガイドブックでは必ず出てくるソウルを代表するスポットの一つです。川沿いの公園では、ピクニックやサイクリングを楽しむ人で昼夜賑わう、ソウル市民の憩いの場です。

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ピクニックというと、お弁当を作ったり、シートを準備したりと、荷物が多くなってしまいがちですが、韓国では、手ぶらで行って、現地調達するのが基本です。
公園入り口には、ピクニック用品レンタルショップや、熱々のトッポッキや韓国式おでんなどの屋台、コンビニエンスストア、そして出前受け取り場所まであるんですよ。

そして、おしゃれに公園で楽しむのが韓国スタイルです。レンタルショップでは、シートや簡易テントだけでなく、ランプやバスケット、ワイングラス、Bluetoothスピーカー、スマホ充電器など、なんでも借りられます。

特に今、20代・30代のピクニック必須アイテムと言われているのが、ライト、花、Bluetoothスピーカーです。ハートの鏡、バスケット、花、ウッドプレート、使い捨てワイングラスなど、全てレンタルできます。料金は4時間で約2,100円と、手軽におしゃれに楽しめることが人気を集め、レンタルショップは週末になると、1日に500組が手ぶらで訪れ、利用するということです。

それにしても、ピクニックまでおしゃれを追求する韓国、奥が深いでしょ。

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手ぶらが基本ということを知らなかった時は、なぜ韓国の方は、急にピクニックに行けるのだろうと思っていましたが、今では私も現地調達が当たり前になり、ランプまで借りてすっかり韓国式のおしゃれなピクニックスタイルを楽しんでいます。
厳しい冬が来る前に公園に出かけて、韓国の秋を十分満喫したいと思います。

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