「今回の企画に参加して、自分の意見を主張する勇気が出ました」|HKT48渕上舞さんインタビュー

HKT48のメンバーがSDGsにまつわる社会問題について学び、課題解決に向けて活動する特別企画「HKT48×RKBオンライン―HKT48と一緒に学ぶ、取り組む、考えるSDGs」。参加したメンバーのリアルな声をインタビューしました。

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―企画に参加していかがでしたか?

メンバーと一緒にできてすごく楽しかった。情報を共有しながら学べたので、自分の中に入ってきやすかったですね。

―「フードロス」の企画を聞いた時、どう感じましたか。

毎日ではありませんが、料理はするほうだと思います。コロナ禍では自宅で過ごすことが多かったので、料理の機会も冷蔵庫の中もいつもより増えました。

今までは「カレーを作る」と言えば、お決まりの具材を買わなきゃいけないと思い込んでいたので、冷蔵庫の中を見て「あれが足りない」「これが足りない」と買い足して、つい買いすぎて食材のロスが出ていたんです。それが、今回の企画で他の食材でも十分代用できるとわかりました。賞味期限が切れたとしても、目で見て、においを嗅いで、自分でしっかり確かめることが大事。冷蔵庫に何が入っているのか、きちんと把握しておくことが大切だとわかりました。

―できあがったカレーはおいしかった?

おいしかったです! 途中まではちゃんとできあがるか不安でドキドキしていましたが、ルーを入れたらきちんと仕上がって、安心しておいしくいただきました。

―企画後、私生活で変わったことはありますか。

冷蔵庫の中がスッキリしました。まとめ買いをしているつもりはないのに、消費が追いつかなくて、つい中身が増えていっちゃう......。その原因は、必要以上に食材を買っていたからでしょうね。「片づける」と思うと億劫に感じる人もいるかもしれませんが、月に一度でいいから冷蔵庫の中をチェックして、「これは早めに食べておこう」と把握しておくといいと感じました。

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―「ジェンダー」の回はいかがでしたか。

メンバーとジェンダーについて話す機会はこれまでなかったので、緊張しました。また、最初は「自分が語るには知識不足かな」とも感じていました。

―他のメンバーの意見を聞いて気づいたことは?

対話したり、みんなの話を聞いたりすることで、自分の意見が引き出されると感じました。高校入試の話は私が当事者。男女共学になることが何よりうれしかったけど、男女別の定員に関しては「決まりだから仕方ない」と思っていました。

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―うまく伝えられなかった部分はありましたか。

誤解されてしまったり、意見が違う人と対立してしまう怖さもありましたが思ったよりうまく自分の考えを言葉にできました。意見を出しやすい雰囲気だったのがよかったです。これまでは私は周りの意見に同調しがちで意見をうまく伝えられないタイプでしたが、今回の企画に参加して、自分の意見を主張する勇気が出たと感じます。

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―日常生活でジェンダーを感じることは?

育児休暇など、子育てのシーンでは男性がもっと参加しやすい環境ができればいいなと感じます。「女性の負担を減らす」には、「男性が参加しやすい」というのが具体的な動きになると思うので、そういう方向へもっていけばいいのかな、とニュースを見たりして感じています。

―今後実践したいことは?

自分から発信する機会が普段はあまりなかったので、私たちのような若い世代がわかりやすく発信してたくさんの人に訴え、一緒に考えるきっかけを作りたい。友達と気軽に話すくらい身近なテーマにしていけたらと思います。

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―最後に、渕上さんにとって「SDGs」とは? SDGs作文をお願いします!

S 少しずつでも
D 誰にでもできる取り組み
Gs 頑張ろう、より良い社会のために!

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