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12月6日放送
タネト~種でつながる物語~

種を採りながら何代にも渡って育てる野菜を「在来種」と呼ぶ。この在来種野菜を守り継ごうという取り組みが長崎県雲仙市で行われている。奥津爾さん(45)が開催する「たねの学校」だ。講師は、40年以上在来種野菜の種を守り継ぐ農家・岩崎政利さん(70)。「たねの学校」を通して、生産者と消費者、流通というそれぞれの立場の人たちがつながり、日本古来の野菜の種を守り継ぐための取り組みが広がっている。

 




11月29日放送
クスノキに恋して
日本では長く防虫剤の原料として親しまれてきたクスノキ。その香りが防虫だけではなく、消臭、リラックス効果と様々な効果があることに目をつけ、多彩なクスノキ商品を展開しているのが「KUSU HANDMADE」だ。このブランドを手がけるのは佐賀県神埼市にある「株式会社中村」の社長中村光予子さん(44)。住宅建材を扱う会社の三代目だ。このブランドの主力商品「エコブロック」は、他の木に比べて曲がりが大きいクスノキの端材を利用した防虫アイテム。自然にも人にも優しい製品として注目を集めている。オイルに樟脳、ハンドケア商品など、女性ならではの感性とアイデアそして行動力で、今さまざまなクスノキ商品の幅を広げている「KUSU HANDMADE」。商品開発の裏には住宅業界の不振がある。本業だけには頼れない、そんな危機感が強い。曾祖父はクスノキ専門の木挽き。幼いころから木に囲まれて育った光予子さんは、クスノキに対する愛着が強く、その可能性にほれ込んでいる。 クスノキでの癒しを人々の暮らしに届けたいと奮闘する中村光予子さんの姿を追う。
DATA


■取材先
会社名:KUSU HANDMADE
直営店:ecobito(えこびと)
電話:0952-20-0388
住所:佐賀県神埼市千代田町迎島1282-6
HP:http://kusuhandmade.com/