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1月19日放送
カギはIoT 注目の“健康豚”

畜産王国・宮崎において、豚肉のコンテストで3度グランドチャンピオンに輝いた“まるみ豚”。うまみ成分の遊離グルタミン酸は一般的な豚肉の約2倍!消費者も「脂が甘い」「臭みがない」と絶賛する。 協同ファームの日髙義暢社長(40)は、まるみ豚の健康を第一に考える。腸内環境を整えるプロバイオティクス飲料を与え、豚舎にIoT設備管理システムを導入。今や、東アジアにも販路を拡大する“まるみ豚”。人気の秘密に迫る。

 




1月12日放送
届け安心!MIMAMORIシステム
大分県大分市でコンピュータのソフトウェア開発と販売を手掛ける株式会社エイビス。この会社が開発したのが「みまもりシステム」。圧力と振動の2種類のセンサーを組み合わせて要介護者の体勢を検知し、介護者に通知する。独自のアルゴリズムで解析することで、ベッドからの転落を予測して通知することも可能。センサーをマットレスの下に設置するだけで簡単に取り付けることができ、県内外の病院や介護施設に導入されている。事故を未然に防ぐだけでなく、要介護者にストレスを感じさせない上、介護スタッフの負担軽減にも繋がっている。そこには自ら介護の苦労を経験している社長吉武俊一社長(62)の思いがある。海外でも導入が始まり、タイでは2016年より現地の病院などと一緒に実証実験を行ってきた。タイの病院と一般家庭にも導入され、現地の人たちの反応も上々だ。タイでは日本をしのぐ勢いで高齢化を迎えていて、看護師や介護スタッフの人材不足も指摘されている中、みまもりシステムの必要性は大きい。今後、タイをはじめアジアを中心に導入をはかっていきたい考えだ。世界的に高齢化社会を迎える今、大分の企業が開発したみまもりシステムの挑戦を追う
DATA


■取材先
会社名:株式会社エイビス
担当者:吉武俊一代表取締役社長
住 所:大分市金池町3-3-11
電 話:097-536-0999
その他:施設向けのみまもりシステム…約15万円
在宅向けのみまもりシステム…初期費用約1万円・月額利用料約2千円
HP:https://www.aivs.co.jp