5月26日放送
“はまぐり碁石”で活路を開け!

ハマグリの貝殻から作られる囲碁の白石「はまぐり碁石」。 宮崎県日向市でしか作られていない高級碁石だが、囲碁人口の減少、碁石価格の低迷など厳しい局面にある。創業102年、黒木碁石店の5代目・黒木宏二社長(42)は海外市場に着目。特殊な印字をした碁石の開発、中国、台湾での特約店契約などはまぐり碁石のブランド強化に取り組んでいる。 はまぐり碁石の“活路”を開く、黒木社長の挑戦を追う。

 




5月19日放送
紙ってる?文具女子御用達!
熊本に「のれん」をあげて、来年130年目を迎える老舗「レイメイ藤井」現在、福岡市に本社を置き、紙と文具と事務機器の複合企業として令和時代も生き抜く。創業者の藤井常次郎から七代目に当たる今の藤井章生社長(52)は少子化で学用品の需要が減る中、パーソナルやオフィス向けの文具の新開発にも力を入れている。しゃべる地球儀の最新型は国歌をフルオーケストラで演奏する。東京オリンピックを前に期待の商品だ。
システム手帳は10年以上前に価格破壊で勝負を賭けた。現在は文具女子をターゲットにパステルカラーのシステム手帳を世に問う。インスタ映えするようにページを絵や写真などで飾りSNSにあげて多くの人に見てもらうという女性心理を突いた製品だ。一方で、創業の地、熊本を襲った熊本地震復興のため女性グループ「スーパーウーマンプロジェクト」と協力して、様々な種類、色の紙の花の製品「スーパーフラワー」を開発した。その製作が熊本に雇用を創出している。ペーパーレスの時代と言われるが、どっこい手で書くことというアナログ的要素こそが知的生産活動の元となるという信念でデジタル時代を乗り越えていく九州最大手の紙販売企業の姿を追う。
DATA


■取材先
会社名:レイメイ藤井
担当者:7代目・藤井章生社長
住所:株式会社レイメイ藤井 福岡市博多区古門戸町5-15
電話:092-262-2251
HP:http://www.raymay.co.jp/
その他:番組で紹介したスーパーフラワー(紙の花)1900円~6900円