2月16日放送
もったいないが“幸せ”を呼ぶ
長崎県佐世保市。九十九島の海を望む佐世保魚市場
毎日新鮮な魚が並ぶ中に、「もったいない」と呼ばれる魚たちがいます。
通常出荷される魚たちは、サイズごと種類ごとにトロ箱に入れられて出荷されますが、そのトロ箱からあぶれてしまったのが、『もったいない魚たち』。新鮮で食べるのには何の問題もないのに、出荷するのに数が揃わない、小さすぎるなどの理由で、安値で取引されたり、養殖のエサになっていました。
世界的に水産資源の減少が叫ばれる中、そんな魚たちをもっと活かせる方法はないか?
もったいない!と立ち上がったのが金子卓寛さん(41)。魚市場の流通を取り仕切る会社の副社長です。
種類もサイズもバラバラな、もったいない魚たちを使った「もったいない食堂」を市場内にオープン。更にはもったいない魚を使った加工品を提案し、今まで流通しなかった魚たちの新しい販路を開拓しました。
目標は、消費者にもっともったいない魚の存在を知ってもらい、資源を大切にする心を持ってもらうこと。「もったいない」その心で、消費者、生産者、魚たちを幸せにする取り組みをご紹介します。
アクトフォー株式会社
住所 長崎県佐世保市相浦町1563
電話番号 0956-56-7666
その他の情報
http://www.sakanaya3.com/index.php

もったいない食堂
住所 長崎県佐世保市相浦町1563番地 佐世保魚市場ビル内3F
その他の情報
営業時間:朝 6:00~午後 2:00(注文は1:30まで)