5月18日放送
僕ら お野菜バブターズ
霧島山系の麓に広がる「都城盆地」。その中心、都城市は人口17万人、宮崎県南西部の中核都市であるとともに広大な農地が広がっている。ここに、農家のコンサルタント企業がある。その名も「バブターズ」。“バブタ”とは都城の方言で“とんぼ”を意味する。
このバブターズに所属する農家は14軒、全員が無農薬栽培を専門とした農家集団だ。そのまとめ役がバブターズの営業を担当している後藤基(ごとう・もとし)さん(60)。元々東京の商社で工業用のプラントプランナーとして活躍していたが、東日本大震災で自宅を失い都城へUターン。都城盆地で作られる無農薬野菜に魅せられ、妻であるユミ子さんを社長として2012年にバブターズを設立した。後藤さんが目指すのは、ズバリ“儲かる農業”
他の農家との差別化を図るために彼らが作る野菜は少ない珍しいものばかり。無農薬栽培の自然薯やオレンジ並みの糖度のホウレン草など個性豊か。
そんな野菜はオーガニックにこだわる東京の有名レストランや料亭などでも使われている。後藤さん達の夢は都城盆地で作った野菜を世界へ輸出すること!実際に海外の企業から問い合わせが来るなど夢は広がっている。田舎町の小さな農家さん達が作る無農薬野菜の魅力に迫る!

<取材先データ>
株式会社バブターズ
住所:〒885-0081 宮崎県都城市鷹尾町3-9-6
TEL:070-6592-8210
FAX:0986-23-5535
http://www.babters.com/
Babters_corporation@yahoo.co.jp