8月24日放送
世界一の音色!
親子二代の手作りマンドリン
17世紀初頭にイタリアで誕生し、ヴァイオリンとほぼ同様の歴史と伝統を持つ弦楽器「マンドリン」。日本に伝わってきたのは約100年前。しかし、現在の日本のマンドリン演奏人口は、発祥地イタリアよりも圧倒的に多く世界一の「マンドリン大国」といわれている。
そんな「マンドリン大国」で高い評価を受けるマンドリンが、宮崎市の小さな工房で作られている。『落合マンドリン』。1963年に落合忠男氏によって生み出されたこのマンドリンは、繊細なフォルムと音色の美しさで、多くのプレーヤーを魅了し続けている。
現在『落合マンドリン』を製作しているのは忠男氏の長男、落合大悟郎氏(50歳)。父親の意志を受け継ぎ、『落合マンドリン』を更に進化させようと、日々製作に没頭。世界一の奏者も認めるマンドリンを作り上げる。
4年に一度開催される世界的マンドリンのイベントが、今年6月にドイツで開催。20ヶ国から約3000人のマンドリン奏者が訪れるイベントに今回、『落合マンドリン』が展示ブースに初出展。世界各国から訪れたプレーヤーからも多くの称賛を受けた。
国内外から注目され多くのプレーヤーが愛用する『落合マンドリン』の魅力に迫る!

<取材先データ>
落合絃楽器
落合 大悟郎 社長
住所:宮崎県宮崎市恒久南2-14-10
TEL:0985-51-1130

弦楽器ショップ イケガク
住所:東京都豊島区西池袋3-23-5 芦沢ビル2F
TEL:03-5952-1391