10月26日放送
世界に冠たる「鉄のまち」からアツい餃子のまちへ!
『鉄は熱いうちに打て!餃子は熱いうちに食え!』をキャッチフレーズに餃子の街として盛り上がる北九州市の八幡エリア。昭和初期から日本の近代産業を支えた製鐵所の街として大いに繁栄したこの街に賑わいを取り戻そうと、街の有志が結束して立ち上げたのが「八幡ぎょうざ協議会」。その昔、工場労働者たちのスタミナ源として食され、「鉄なべぎょうざ」発祥の地でもある八幡。今なお、根強い人気がある餃子を、総称して「八幡ぎょうざ」と呼び、全国に八幡の名前をPRしようと頑張っている。その最大のチャンスが10月3日に行われた『全国餃子サミット』『全国餃子祭り』。全国からぎょうざで街おこしをしている10団体が一堂に会する10万人規模の餃子の祭典だ。九州で初めて開催される一大イベントを盛り上げようと、協議会を中心に計画されたのが「八幡大鉄なべ餃子」。一度に1000個は焼けるという大鉄なべは、新日鉄住金が地元の技術者と共に製作した世界に冠たる鉄の街のプライドと街を愛する市民の思いの結晶。
果たして1000個もの餃子が美味しく焼けるのか?実行委員で料理研究家でもある濱中篤史さん(38)を中心とした八幡の町の人々の熱い思いと奮闘ぶりを描く。

<取材先データ>
八幡ぎょうざ協議会
福岡県北九州市八幡東区中央2-1-1
レインボープラザ3階 北九州市立八幡大谷市民センター内
E-mail:yahatagyouza@freeml.com
http://yahatagyouza.com/