8月9日放送(RBCは8月14日)
出荷台数世界一!「モートマン」のスゴ技
皆さんは“ロボット”といえば、どんな形を思い浮かべますか? 福岡県北九州市の電気機器メーカー・安川電機が製造している産業用ロボット「モートマン」は人の腕のような形をしたロボットです。 主な活躍の舞台は、工場。重い荷物を運んだり、複雑な機械を組み立てたり、溶接したりと、大変な作業を人に変わって難なくこなします。 モートマンは、1977年に日本初の全電気式産業用ロボットとして誕生しました。累積出荷台数は30万台以上で、産業用ロボットとしては世界トップのシェアを誇っています。 モートマンの凄さの一つが、正確な動きを何度でも続けられること。 最近では、モートマンが日本刀を持ち、えんどう豆を一刀両断する“居合切り動画”がインターネット上で話題になりました。
安川電機は、「きつい、汚い、危険」いわゆる“3K職場”を追放したいという思いから、様々な現場に対応できるようロボットの改良を重ねてきました。 これまでは、主に工場内で活躍していましたが、最近では“医療”や“介護”分野など、より人間の生活の近いところにまで活躍の舞台を広げています。 人間を越える力も持つモートマンのスゴ技の数々と、意外な活躍の現場に密着します。

<取材先データ>
番組を見てのお問い合わせは
安川電機 広報・IR部 林田歩さん
住所:福岡県北九州市八幡西区黒崎城石2-1
電話:03-5402-4564

「安川電機みらい館」
見学時間:平日9時~17時(予約制)
小学5年生以上で10~60名まで
  電話:093-645-7705