4月17日放送(RBCは4月22日)
伝統+革新!花ひらく中津和傘」
平安時代に中国から伝来したと言われる“和傘”。日用品としてだけでなく祭りや芸能にも欠かせない日本が世界に誇る工芸品だ。しかし、生活様式の変化や 職人の後継者不足により和傘文化は衰退し、日本に現存する工房は、15軒ほどになってしまった。大分県中津市でも昭和初期には70軒以上あった工房が徐々に減り、平成15年に一度途絶えてしまう。江戸時代から受け継がれてきた伝統工芸「中津和傘」を復活させたのが、今吉次郎さん(63) 横浜でのサラリーマン生活などを経て地元に戻り、平成18年に和傘工房「朱夏」を立ち上げた。特定の師匠を持たず、ほぼ独学で和傘作りを始めたという。 その実力は日本を代表する伝統芸能の本場「歌舞伎座」でも認められている。 現在では、伝統の枠に捉われない、自由な発想で様々な作品を生み出している。
伝統+革新、和傘工芸の新たな魅力に迫る。

<取材先データ>
会社名:和傘工房 朱夏(しゅか)
担当者:今吉次郎さん
住所:大分県中津市鷹匠町901-1
電話番号:0979-23-1820
FAX:0979-23-1820

和傘ランプシェード5,000円~
和傘あんどん8,000円~
洋柄の日傘15,000円~