7月17日放送(RBCは7月22日放送)
海藻、七変化!~アジアの食文化へ挑む~
海の栄養を受けて育った海藻はミネラルや食物繊維が豊富で、しかも、低カロリーの食材。
海藻はこれまで日本人の健康を支えてきたが、外国には食べる習慣が無い。 熊本県宇土市に本社を置き、 モズクや色物海藻の取扱量日本一を誇る海藻の総合メーカー「カネリョウ海藻」の髙木良將さん(26)には 「外国の人も海藻を食べて健康になって欲しい」という目標があり、海外で受け入れられる商品開発に取り組んでいる。
海藻は採れたてが一番美味しく、いかに海藻本来の風味・食感を残す加工ができるかが製造のカギとなる。それを実現させたのが、 会社が独自に開発した加熱冷却機だ。海藻自体に電流を流し自己発熱させ、原料へかかる負担を少なくするというこれまでにない機械によって、 安定した品質の商品製造が可能になり、開発の幅も広がったのだ。
6月下旬に台湾で行われるアジア最大級の食品見本市へ出展することになった髙木さんが注目したのが「アジアの麺文化」
アジアには様々な麺料理があり麺への馴染みがあると考え、海藻から抽出したエキスで「海藻麺」を作った
さらに、海藻サラダを具として、昆布茶をタレにして混ぜた海藻三昧の試作品を考案。アジアの人の反応は、いかに?

<取材先データ>
会社名:カネリョウ海藻㈱
担当者:髙木良將(たかき よしまさ)
住所:熊本県宇土市笹原町1544
電話:0964-23-1537(代)
HP:http://www.kaneryo.co.jp/