10月30日放送(RBCは11月4日放送)

※OBSは車イスマラソン中継のため、放送は13:15~

紫外線でウイルス退治!
インフルエンザに未知のウイルスの脅威…。
感染症対策は今や世界的な課題となっている。 この分野で今注目を集めているのが、エネフォレスト(大分市)が開発した 空気殺菌装置「エアロシールド」、秘密は“紫外線”にある! 室内上部に設置し紫外線を水平に照射。すると天井付近に紫外線の層ができる。 対流する空気がこの層を通る際に殺菌される仕組みだ。様々な菌、ウイルスを退治。 24時間効果を発揮するという。その実力は米CDCもガイドラインに掲載し認めている。 全国の病院や老人ホーム、幼稚園などで導入され、活用の場はさらに広がっている。 木原寿彦専務は、新たな製品の実用化にも取り組む。 ここ数年、相次ぐ自然災害。被災地では集団感染も発生している。 災害時を含め、感染症予防は、社会全体で取り組まなければならないと専門家も警鐘を鳴らす。 太陽の光とともに注がれる紫外線。その殺菌効果は100年以上前から知られていた。 自然が本来持っている力に“光”を当て活用した世界標準といえる殺菌技術。 紫外線の持つ可能性と、さらなる開発に打ち込む企業の奮闘に迫る。

<取材先データ>
会社名:エネフォレスト株式会社
担当者:木原寿彦専務
住所:大分県大分市木上394番地の12
TEL :097-588-8120
HP:www.eneforest.co.jp 

番組で紹介した空気殺菌装置「エアロシールド」は、主に、病院や老人ホーム、 幼稚園など病気への抵抗力の弱い人が集まる施設に導入されています。 開発したエネフォレストによりますと、紫外線を扱うだけに、 導入した施設に対しては、定期的に紫外線量のチェックを行うなど、安全管理を徹底しているとのことです。 製品は、開発したエネフォレストはもちろん、全国の代理店を通じて販売しています。 詳しい情報はエネフォレストに問い合わせて下さい。