7月2日放送(RBCは7月7日放送)
サーフィン革命!?“桐”で世界の波に乗れ!
2020年の東京五輪から追加種目となり、注目を集めている“サーフィン”。 南北に長い海岸線を有する宮崎県には、日本屈指のサーフスポットが点在し、国内外から多くのサーファーが訪れる。そんな中、県内在住のサーファーが、画期的なサーフボードを生み出した。その名も「キリフレックス」。
一般的なサーフボードには、中心部分に「ストリンガー」という木材などの補強材が入れられており、通常、ベニヤ合板などが用いられる。その材料に、タンスなどでお馴染みの“桐”を使うことで、一般的なボードに比べ、軽く、良くしなるボードが完成。スピード感が増し、技の幅が広がるという。
開発したのは、海から50キロも離れた霧島連山のふもと、小林市で製材業に携わる山元智博さん(42)。自身もシェイパーとして、製材所の傍らでサーフボードを製作している。製材業者のノウハウと、シェイパーとしての経験を生かし、作り上げたのが、桐のストリンガー「キリフレックス」だ。カット方法や材質にもこだわり、3年前には実用新案も取得。イベントへの出展など営業活動にも積極的だ。
宮崎生まれの「キリフレックス」が、いま、世界の波に乗ろうとしている。


取材先
ブランド名:MOANALOLO SURFBOARDS
(モアナロロ サーフボード)
取材対象者:山元 智博(やまもと ともひろ)
住所:宮崎県小林市堤2775番地
電話:080-5286-1331
HP(Facebook):https://www.facebook.com/kiriflex-771044042987760/(kiriflex)
https://www.facebook.com/Moanalolo-Surfboards-1499044966975972/ (MOANALOLO SURFBOADS)
その他:営業時間 午前9時~午後5時
定休日 日曜日・祝日 ※出張の際は休業