9月3日放送(RBCは9月8日放送)
第4次産業革命を佐賀から!
急患を乗せたドクターヘリの隊員が片メガネのようなウェアラブル端末を装着している。見たままの患者の状態が搬送先の医師のパッドにリアルタイムで映し出されている。そして正確な指示を上空で受けることができるのだ。また佐賀平野の上空を1台のドローンが稲や大豆の生育状況を撮影している。その画像をインターネット経由でコンピューターに送り、人工知能=AIが画像解析して虫食いなどの被害を見つけようという試みなのだ。医療分野もビッグデータから人工知能で高度な診断もする。
こうした人工知能=AIや、すべてのものをインターネットでつなぐIoT技術を開発しているのが佐賀に本店を置くIT企業「オプティム」だ。
社長の菅谷俊二氏(41)は神戸出身だが、佐賀大学農学部3年の時に起業し、15年で東証一部上場会社に成長させた。
産業革命は機械化・大量生産・自動化と第3次まで進んだ。これに続く自律化がキーワードの第4次産業革命を佐賀から起こそうというのが菅谷社長の思いだ。AI・IoT技術が進んだ第4次産業革命では全産業が根本から変わるという。1865年に日本初の実用蒸気船を建造し産業革命の先陣を切った佐賀に再び栄光をもたらすか


取材先
会社名:株式会社オプティム
担当者:菅谷俊二
住所:〒840-0047 佐賀市与賀町4-18 オプティム佐賀本店
電話:0952-41-4277