10月1日放送(RBCは10月6日放送)
大分発!おんせんパプリカ
再生可能エネルギー自給率全国一位の大分県。なかでも盛んなのが地熱発電だ。
その地熱をいかして生まれたパプリカが「おんせんパプリカ」だ。 九重町の農業生産法人「タカヒコアグロビジネス」は、標高700mに広がる地にある最新のオランダ式ガラスハウス「愛彩ファーム九重」でパプリカを生産している。
国内で流通するパプリカの約9割は外国産だ。その理由の一つとして、栽培の難しさがある。パプリカの生育には適切な温度を保つことが重要で、収穫量にも大きく影響する。
「愛彩ファーム九重」では、地熱・温泉熱を活用して、ハウス内の温度をコントロール。湿度や栄養などもコンピューターで制御している。通常のハウス栽培と違って地熱を利用して温度管理しているので、“エコでクリーン”な農業ともいえる。
「おんせんパプリカ」は、肉厚でジューシー、見た目も鮮やか。大手ファストフード店もサラダの食材に使っている。松尾崇史専務(38)は、新たなメニューの提案や、輸出にもチャンレンジしている。
SNSの普及で、いわゆる“インスタ映え”するパプリカの人気は全国的に高まっている。


取材先タカヒコアグリビジネス
担当者:専務 松尾崇史
住所:大分県玖珠郡九重町大字野上3905番地
電話:0973-77-7000
HP:https://takahiko-agro-business.jimdo.com/