9月9日放送(RBCは9月14日放送)
沖縄てんぷら・ソウルフードに商機あり!
沖縄には独自のてんぷらがある。魚や野菜などの食材を、味のついた厚衣で包み、外はカリッと、中はしっとり仕上げた「沖縄てんぷら」。1個50円~100円ほどとリーズナブルで、家庭や職場はもちろん、イベントや差し入れなど様々なシーンで喜ばれる沖縄県民のソウルフード。かつては、市場や住宅街の一角など県内各地にてんぷら屋があったが、最近は、店主の高齢化などで昔ながらのてんぷら屋は減少。
そうした中、沖縄てんぷらの製造・販売で、急成長を遂げているのが上間フード&ライフ(沖縄市)。県内に5店舗を構え、年商6億。沖縄の「中食」業界のナンバー1を目指しながら、本土やアジアへの進出も視野に入れている。
社長の上間喜壽さん(33)は、2009年、大学卒業と同時に両親の店を継いだ。社長就任当時は、店の借金が2億円。経営に関しては全くの素人だった上間さんが、店の起死回生を図ることができた秘密とは…?
老舗てんぷら屋の味わいを活かしつつ、独自に開発した会計システムや、社員・パートの人材育成で、沖縄の中食業界に新風を。さらに、沖縄県民のある文化に着目し、伝統の食文化を守り育てる存在になろうと奮闘する社長・スタッフを追った。


■取材先
会社名:株式会社上間フード&ライフ
担当者:上間園子さん(代表取締役副社長)
住所:沖縄市登川3-23-20
電話:098-937-9477
HP:https://uemabento.com/